| 《概要》 |
| 発注先 |
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浄土真宗東本願寺派本山東本願寺 |
| 設計施工 |
: |
川田工業 |
| 場所 |
: |
茨城県牛久市 |
| 完成 |
: |
平成5年 |
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| 《構造》 |
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仏身のみで100m、基壇・蓮台を含めると120m。鋳造の立像として世界一の高さを誇ります。
構造としては基壇部および蓮台部分がSRC造、像本体部がS造、外面は青銅製(厚さ6mmの青銅鋳物)となっています。基壇部には胎内仏安置所、上部には展望室が設置されています。
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| 《耐震・耐風設計》 |
| 牛久大仏は複雑な形状をした鋳造銅板で囲まれているため受風面積が大きく、また、大仏の中は空洞であるため自重は一般の高層ビルに比べ軽くなっています。このために、耐風設計に当たっては風力係数を設定するための風洞実験を行い、振動現象の検討には振動応答実験を行ない、主鉄骨の設計がされております。 |
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| 《工法開発》 |
本物件は通常の高層建築とは違い既存の施工技術ではカバーできない問題を多く抱えていました。 そこで仏身中央に剛性の高い主鉄骨を組み、周りを下地鉄骨で囲い、それに外被の鋳造銅板を取り付けた下地鉄骨のブロックを超高層ビルのカーテンウォールと同じように作り、このカーテンウォールを主鉄骨に取り付けていく工法を採用しました。これにより3年という短い工期で立像を完成させ、しかも危険な高所作業を極力減らすことが可能となりました。 |
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