 |
| 既設RC床版の取替え |
 |
|
橋齢40年以上で早急な補修が必要とされる鋼橋においては50%〜75%がRC床版に起因した損傷です。このような現状をふまえた予防保全の観点から、RC床版を床版厚が薄く桁や下部工への重量負担が増えない高耐久性床版に取替えて橋梁の長寿命化を図る例が増えています。
当社では、高耐久性床版として豊富な実績を有するSCデッキで、3時間〜7日で強度発現を配合により調整可能な場所打ちタイプと、種々の継手構造の開発で合理化を図ったプレキャストタイプによる床版取替え工法を開発し、多様化する施工条件に応えます。 |
|
| 工期とコストで適したタイプが選択可能 |
|
 |
|
 |
|
|
|
| 場所打ちタイプによる床版取替え |
|
プレキャストタイプによる床版取替え |
|
| パンフレット「床版取替えはSCデッキが最適(PDF)」 |
|
 |
| 既設橋梁の疲労き裂補修 |
 |
|
| 近年重交通路線を中心に多種の疲労き裂の発生が報告されています。川田工業では、主として鋼製橋脚や鋼床版の疲労き裂を対象に、疲労試験等による補修方法の立案や補修効果の確認、非破壊検査やき裂補修の施工効率化に向けた技術開発に取り組んでいます。 |
|
| 【疲労き裂補修例】 |
|
 加工前 |
|
 加工後 |
|
 |
|
| 【溶接部の非破壊検査手法の開発】 |
|
● 鋼床版デッキプレートとUリブ溶接部の溶接内部からデッキ方向に進展するタイプの疲労き裂検出に向けた超音波探傷法の開発 ● 鋼床版デッキプレートとUリブ溶接部の溶け込み量測定を目的とした超音波探傷法の開発 |
|
 |
| 落橋防止システム設置と耐震補強工事 |
 |
|
1995年1月の兵庫県南部地震以後、耐震設計基準の見直しが行われ、緊急輸送道路等を中心に橋梁の落橋を防止するシステムの設置や、倒壊を生じさせないための耐震補強が行われています。
当社では、中小スパン橋梁の落橋防止設置、支承取替え、特殊橋梁や大型橋梁の耐震補強工事に積極的に取り組んでいます。写真は、横浜ベイブリッジ耐震補強の例です。
|
|
 |
| 既設橋梁の機能向上 |
 |
|
道路幅員の拡幅による道路利用者のサービスレベル向上や、外ケーブル補強による橋梁耐荷力向上など、既設橋梁の機能向上に向けた工事にも取り組んでいます。図は鋼単純合成箱桁橋の外ケーブル補強の例です。 |
|
 |
| 品質向上への取り組み |
 |
|
| 当社では、橋梁保全におけるコスト低減と品質向上に関するさまざまな技術開発に取り組んでいます。その一つとして、トルシア型高力ボルトのピンテール破断面の防食性能向上を目的として、潟鴻uテックスとの共同開発により、市販のディスクグラインダーの先端に専用の研削刃を取り付けて、ピンテール破断面を平滑に仕上げる「ピンテール破断面処理装置」を開発しました。 |
|
| パンフレット「EZクリーナ(PDF)」 |
|
 |
| KTI KAWADA GROUP:橋梁メンテナンスの製品紹介 |
 |
|
当社のグループ企業である株式会社橋梁メンテナンスでは、橋梁用伸縮装置や排水装置などさまざまな製品の販売を行っています。 ≫橋梁メンテナンスのウェブサイト(http://www.hashi-mente.co.jp/) |
● 橋梁用伸縮装置/KMSジョイント・シーペックジョイント・KMAジョイント ● 床版二次排水装置/コンクリートセイバー・クイックドレーン ● 排水性舗装用排水装置/ドレイナーT型〜V型 |
|
 |
| 工事実績(抜粋) |
 |
|
| 工事名称 |
工事内容 |
発注者 |
| 美恵橋拡幅工事 |
上路式ローゼ橋拡幅工事 |
岐阜県 |
| 九頭竜橋補修工事 |
支承取替 |
日本道路公団 北陸支社 |
| 横浜ベイブリッジ耐震性向上工事 |
3径間連続斜張橋の耐震工事 |
首都高速道路 |
| 鋼上部工補強工事2-1 |
鋼床版の疲労き裂補修 |
首都高速道路 |
| 笠良原橋補強工事 |
鋼単純合成箱桁橋の外ケーブル補強 |
鳥取県 |
| 西湘バイパス災害復旧工事 |
鋼箱桁橋の補修補強 |
NEXCO中日本 |
橋梁補修工事461号その2 (緊道保全) |
落橋防止装置 伸縮・排水の修繕など |
栃木県 |
| 鋼上部工補強工事2-6 |
鋼床版の疲労き裂補修 |
首都高速道路 |
| 鋼上部工補強工事3-2 |
鋼床版の疲労き裂補修 |
首都高速道路 |
| 槇木沢橋補強工事 |
上路式アーチ橋の耐震工事 |
国土交通省
東北地方整備局 |
|
|
| お問合せ先 |
|
橋梁事業部 保全技術室 Tel:03-3915-3301
橋梁事業部 技術部 東京技術部 Tel:03-3915-3411
橋梁事業部 技術部 富山技術室 Tel:0763-22-4174
橋梁事業部 技術部 大阪技術部 Tel:06-6532-4897
電子メールでのお問合せはこちらへ(専用メール)
|