川田工業株式会社

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少数主桁橋は、経済性、耐久性に優れた現代的な橋梁です。
少数主桁橋の特徴
4主桁橋と2主桁橋の比較
少数主桁橋は、従来の多主桁橋と比較して工場製作の省力化を図ることができ、製作費を約15%低減できるばかりでなく、現場施工の省力化も図ることができる経済的な橋梁です。
■制作費の低減
少数主桁橋は、従来の多主桁橋と比較して主桁の数が少なくなることに伴い、材片数や溶接延長が少なくなり、製作費を約15%低減できます。
■維持管理費の低減
従来の多桁橋と比較して、塗装面積が半減し、塗装費が削減できるとともに、維持管理費の低減が期待できます。
■工期短縮
架設部材が減少するので、鋼桁架設時の工期の短縮が期待できます。
少数主桁橋はライフサイクルコスト低減に寄与できます。

■使用鋼板の厚板化
少数主桁橋では、フランジに厚い鋼板を使用しています。厚板は錆による断面欠損の影響を小さくできることから、橋梁の長寿命化を図る上で有効です。
(最大板圧:ホロナイ川橋49mm、東海大府高架橋75mm)
■プレストレストコンクリート床板による耐久性の向上
少数主桁橋では、床版支間が大きくなるために、床版厚の厚いプレストレストコンクリート床版を適用しています。床版厚が厚くなるために、橋全体の剛度が増すことに加え、床版自体の耐久性が向上するため、ライフサイクルコスト低減に効果が期待できます。(ホロナイ川橋:床版支間6mに対し床版厚31cm)

   
床版施工の省力化
少数主桁橋では、従来の固定式支保工による場所打ち工法に加え、移動型枠による場所打ち工法あるいはプレキャスト床版を用いた工法など、合理化施工法の適用が容易になり、床版施工の省力化を図ることができます。
●ホロナイ川橋における移動型枠とプレファブ鉄筋
 
●東海大府高架橋におけるプレキャスト床版
   

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橋梁事業部 技術部 東京技術部 Tel:03-3915-3411
橋梁事業部 技術部 富山技術室 Tel:0763-22-7834
橋梁事業部 技術部 大阪技術部 Tel:06-6532-4897
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