川田工業株式会社

新卒採用情報

KAWADA RECRUIT 川田工業新卒採用情報

先輩社員の声

櫻井 英子

入社年
2009年入社
出身校
工学部 建設工学科
これまでのキャリア
技術部(3年半)
工事部(半年)
技術提案室(1年)

現在の私の仕事

設計・製作・施工の技術力を集結した技術提案書の作成

私が所属している技術提案室では、工事の総合評価落札方式に係る技術提案書を作成しています。技術提案書とは、落札業者を決定する際の評価指標の1つであり、自社の技術力を駆使して発注者に対し工事品質の確保を約束するものです。

提案書の作成は、
(1)工事特性や現場状況から発注者のニーズを把握する
(2)会社の保有する技術を集約して品質確保のプランを立てる
(3)分かり易い文章で表現する
―主として以上の3ステップで行います。
当社には、設計・製作・施工の各部門のプロフェッショナルがいるので、その方々から多くの意見を集めて、提案書で高い技術力をアピールするように心がけています。

発注者は、私が作成した技術提案書を「川田工業の実力」としてとらえるため、プレッシャーも大きいですが、とてもやりがいのある仕事です。

1番嬉しかったエピソード

設計照査結果を発注者にスムーズに理解してもらえたとき

私がこの仕事で1番やりがいを感じたのは、設計照査結果を発注者に納得してもらえたときです。技術課に所属していた時、初めて一人で設計担当を任された物件で、分かりやすい資料作りや説明を心掛け、構造変更の必要性を発注者にスムーズに理解してもらえたときには達成感を感じました。

さらに、この仕事の良いところは、橋梁の設計から製作・架設まで全てを見届けられるところです。設計というと、机上で行う業務を想像すると思いますが、時には工場や現場へ出向き、工場での製作性や現場での施工性を踏まえて関係部署と連携を図りながら進めていきます。製作・架設の専門家にアドバイスをもらいながら仕事をすることで、幅広い知識を身につけることができます。

川田工業を選んだ理由

若手や女性にも活躍の場を与えてくれる会社のバックアップ体制

私が新卒で入社した会社では、主に鉄道構造物の設計を行っていました。知識と経験の幅を広げたいことと、他に興味を持つ分野ができたことから川田工業への転職を決めました。橋梁ファブリケーターの中から当社を選んだ理由は、自分のやりたい仕事と、川田工業の得意としている分野が一致していたことです。

当社では、やりたいと意思表示すれば、若手も女性も関係なく、仕事を任せてもらえます。その際のバックアップ体制も整っており、行き詰った時には、先輩や同僚がすかさずフォローしてくれるので、気負うことなく仕事に取り組めます。また、若手社員に対する教育制度(トレーナー制度、ローテーション制度)が整っているため、将来自分が進みたい方向性が決まっていない新入社員でも、教育制度を通して見つけることができると思います。

学生のみなさんへの就職活動アドバイス

就職活動では、積極的に企業訪問や説明会に参加し、自分の希望に合う会社を見つけて欲しいと思います。 私は遅れて当社に入社しましたが、新卒の就職活動の時が、最も多くの会社を訪問できると思います。