多々羅大橋1998
多々羅大橋1998

所在地広島県豊田郡瀬戸田町~愛媛県越智郡大三島町
年代1999年05月
特徴中央支間890m、完成当時世界最長であった斜張橋多々羅大橋は、1999年開通の西瀬戸自動車道の一部である。完成後は、その華麗で雄大な姿から瀬戸内の新しい名所として、広島と愛媛を結ぶ瀬戸内西部の交通の要としても重要な役割を担っている。
会社川田工業
発注者本州四国連絡橋公団
形式本州四国連絡橋公団
橋長(m)1,480
支間割(m)270+890+320
鋼重(t)37,300
当社鋼重(t)4,196