東金ジャンクションDランプ橋
所在地 | 千葉県東金市 |
年代 | 2011年12月 |
特徴 | 本橋は、圏央道と千葉東金道路の接続点に位置し、国道126号、Aランプ橋および圏央道本線と交差する、平面線形がR=190mの単一箱桁形式の橋梁である。 交差道路上の架設は、800t吊りクローラークレーンを使用した一夜間での大ブロック一括架設工法を採用した。 |
会社 | 川田工業 |
名称(工事) | 首都圏中央連絡自動車道 八幡(やはた)高架橋 |
発注者 | 東日本高速道路(株) |
形式 | 4径間連続非合成箱桁橋 |
橋長(m) | 278.3 |
支間割(m) | 53.0+87.5+88.0+47.9 |
鋼重(t) | 1,400 |
当社鋼重(t) | 1,400 |
仕様 | 有効幅員:7.7m |
会社 | 川田工業、川田建設 |
名称(工事) | 生口橋、生口橋PC上部工(その2)工事 |
発注者 | 本州四国連絡橋公団 |
形式 | 3径間連続複合箱桁斜張橋 |
橋長(m) | 790 |
支間割(m) | 150+490+150 |