川田工業、安居工場(富山県)で太陽光発電PPAを導入
~ 富山地区の使用電力約26%を再エネ化 ~

公開日:2026年10月01日

川田グループの川田工業株式会社(富山本社:富山県南砺市、東京本社:東京都豊島区、代表取締役社長:川田忠裕、以下川田工業)は、富山の安居工場において、2026 年9月から北陸電力グループが提供する太陽光発電オンサイトPPAサービス ※ を導入しました。
安居工場で使いきれなかった発電電力は、送配電網を介し、川田工業の他工場に送るモデルを採用しており、グループ全体の脱炭素化を目指しています。

※ PPA(Power Purchase Agreement 電力購入契約):
初期費用不要で、発電電力のうち、自家消費した電力に応じてサービス料金を支払う仕組み


川田工業 安居工場に設置した太陽光パネル

設備概要

発電開始日:
2026年9月1日
設置場所:
川田工業株式会社 安居工場(富山県南砺市安居298)
パネル容量:
519.68 kW
パワーコンディショナ容量:
444.40 kW
年間想定発電量:
526,900 kWh
オンサイトPPA事業者:
北陸電力ビズ・エナジーソリューション株式会社

スキーム

  • ● 安居工場の屋根に太陽光を設置し、可能な限り安居工場で自家消費(オンサイト)
  • ● 安居工場で消費し切れない電力は、送配電網を介し川田工業富山地区内3拠点に供給(オフサイト)

導入効果

  • ● 2025年度実績から想定すると、富山地区全体の使用電力量のうち、約1/4(26%)が安居工場の太陽光発電由来の再エネ電源となり、CO2削減量は▲237t-CO2/年が期待されます。
  • ● TCFD提言に基づく情報開示( TNFD提言に基づく情報開示 | 環境 | 川田テクノロジーズ株式会社link)で掲げた目標「Scope1,2のGHG排出量を2030年度に2022年度比で▲42%とする」の達成に貢献するものです。


発電・電力使用状況を監視できるアプリ画面を工場事務所入口のモニターに投映し、発電状況や再生可能エネルギーの利用状況を「見える化」することで、従業員の環境意識の向上とエネルギーの効率的な利用に役立ててまいります。

また、今後も再生可能エネルギーの導入や省エネルギーの取り組みを進め、川田グループ全体でGXを推進するとともに、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。


アプリ画面

なお、川田工業では栃木工場で昨年2025年に太陽光発電設備を導入し、水素を生成して鋼板切断に活用する取り組みが実施されています。また、川田建設 那須工場でもPPAを導入しており、今後も川田グループ全体でGXへの取り組みを推進してまいります。

プレスリリース(PDF)

プレスに関するお問合せ先

川田テクノロジーズ株式会社 広報室
  • TEL:03-3915-7722 E-mail:koho@kawada.co.jp